日本の社会構造を激変させた「享徳の乱」の重要性と東国首都「鎌倉」の光と影に迫る! 下剋上渦巻く戦国時代のはじまりは、京と鎌倉、東西の足利家が争う頂上決戦だった。社会構造を激変させ、戦国大名を生み出す原点となった「享徳の乱」。日本の中世史における「享徳の乱」の重要性と、歴史都市・鎌倉が東国の首都として果たした役割を詳しく解説。鎌倉で絶大な人気の写真家・原田寛による大判カラー写真と若手水彩印象画家・矢野元晴の作品を多数掲載。
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
2021年12月22日発売
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
2021年4月21日発売
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2021年4月9日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2021年1月18日発売
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
2020年10月15日発売
定価5,500円(本体5,000円+税10%)
2020年9月25日発売